弁護士費用
離婚サポートメニュー
離婚を進めるうえでの手続きの流れは下記の通りです。ご相談いただいた段階で検討できる対応策をご提案いたします。
法律相談
費用:無料
※当事務所の無料相談は、事前のお電話による予約制となっております。
ご相談をご希望される場合には、こちらよりご相談の予約をお願いいたします。
継続相談サポート
費用:5.5万円(税込)/3ヶ月(最大10時間)…1ヶ月延長するごとに1万6500円
離婚協議書作成サポート
費用:110,000円(税込)
離婚代理サポート(協議/調停/裁判)
着手金 | 報酬金 | |||
離婚 | 協議 |
27.5万円 |
33万円+経済的利益の11% | |
調停 | 38.5万円 | 38.5万円+経済的利益の11% | ||
裁判 | 49.5万円 | 49.5万円+経済的利益の11% |
備考
- 上記費用についてはいずれも税込表示です。
- 親権に争いがある場合には、協議離婚・調停離婚・裁判離婚のいずれの場合でも、着手金60.5万円・報酬金60.5万円+経済的利益の11%となります。
- 調停出頭回数が4回以上となった場合には、4回目以降から出頭日当として22,000円(税込)が発生いたします。
- 協議から調停、調停から訴訟に発展した場合、追加で各11万円(税込)が着手金として必要になります。
面会交流に関するサポート
交渉 | 調停・審判 | |
着手金 | 11万円 |
22万円 |
報酬金 | 22万円 | 33万円 |
財産分与・養育費・婚姻費用に関するサポート
交渉 | 調停・審判 | |
着手金 | 11万円 |
22万円 |
報酬金 | 獲得額の11% | 獲得額の11% |
備考
- 獲得額は、請求された側では、減額金額となります。
- 養育費については、支払期間が5年を超える場合には、獲得額は5年分で計算します。
慰謝料請求サポート
配偶者に浮気・不倫・不貞行為をされた場合には、配偶者とその不貞の相手方に対して慰謝料請求ができます。
慰謝料請求をする場合の費用は下記の通りです。
法律相談
費用:無料
※慰謝料を請求する側/請求される側双方のご相談について、無料で対応いたします。
慰謝料請求をする側
着手金 | 報酬金 | ||
慰謝料請求 | 交渉 |
11万円 |
得られた金額の22% |
調停 | 16.5万円 | 得られた金額の22% | |
裁判 | 33万円 | 得られた金額の22% |
備考
- 上記費用についてはいずれも税込表示です。
- 交渉では、受任から最大3か月間、調査・交渉をいたします。
- 調停では、3回目までは上記費用にて出廷いたします。4回目以降の出廷については、1回につき3万3000円(税込)を追加でいただきます。
- 交渉から調停に移行した場合は、既払い分に5万5000円を追加で着手金としていただくことになります。
- 交渉から訴訟に移行の場合は既払い分に22万円を、調停から移行の場合は既払い分に16.5万円を追加で着手金としていただきます。
- 得られた金額が500万円を超える場合には、報酬金として27.5%をいただきます。
慰謝料請求をされた側
着手金 | 報酬金 | ||
慰謝料請求 | 交渉 |
11万円 |
減額金額の22% |
調停 | 16.5万円 | 減額金額の22% | |
裁判 | 33万円 | 減額金額の22% |
備考
- 上記費用についてはいずれも税込表示です。
- 交渉では、受任から最大3か月間、調査・交渉をいたします。
- 調停では、受任から3回目までは上記費用にて出廷いたします。4回目以降の出廷については、1回につき3万3000円(税込)を追加でいただきます。
- 交渉から調停に移行した場合は、既払い分に5万5000円を追加で着手金としていただくことになります。
- 交渉から訴訟に移行の場合は既払い分に22万円を、調停から移行の場合は既払い分に16.5万円を追加で着手金としていただきます。
- 減額金額が500万円を超える場合には、報酬金として27.5%をいただきます。