弊所のサポートとして継続相談サポートを選択し、弁護士がアドバイスを行った事例(事例202)
事情
相談者(Xさん)はYさんと結婚しましたが、Yさんの不貞が発覚し、婚姻から3年後に別居するに至りました。Xさんは、Yさんとの離婚を決意しましたが、離婚の進め方についてわからなかったため、弊所にご相談に来られました。
結果
Xさんは、弊所のサポートとして継続相談サポートを選択され、離婚に関するアドバイス等を弁護士が行いました。
解決ポイント
任意交渉では合意をすることはできませんでしたが、双方の収入資料やご子息に関する資料を収集して、適正金額での合意ができるよう協議し調停期日に臨みました。
Xさんは、弁護士のサポートの下、Yさんと離婚協議を進め、無事離婚が成立しました。離婚協議をご自身で進めることは不安だと思いますので、その際は是非、弊社の継続相談サポートの活用をご検討ください。