自営業
離婚に際して妻から多額の財産分与と慰謝料を求められたが、弁護士が介入して早期協議離婚に至った事例(事例186)
離婚に際して妻から多額の財産分与と慰謝料を求められたが、弁護士が介入して早期協議離婚に至った事例 離婚など請求事件 男性 事情 依頼者の方は、正確の不一致等の理由から、妻との離婚を希望されているところ、妻の方も離婚には合意しているものの、妻から多額の財産分与・慰謝料の支払いを求められており、いくらぐらい支... 続きはこちら≫
財産分与の対象となる財産を調査し、裁判離婚が成立した事例(事例174)
財産分与の対象となる財産を調査し、裁判離婚が成立した事例 離婚請求事件 男性 事情 相談者(Xさん)は、配偶者のYさんから離婚を求められ、財産分与、養育費その他が争点となったため、弊所にご相談に来られました。 結果 Xさん名義の預貯金口座の通帳を相手方に渡していたところ、所在不明のものが多数... 続きはこちら≫
相手方が財産を隠しており、調停段階で、裁判所による調査嘱託が認められた事例(解決事例162)
相手方が財産を隠しており、調停段階で、裁判所による調査嘱託が認められた事例 離婚等請求事件 男性(Xさん) 事情 相談者(Xさん)は、Yさんと離婚調停中であったところ、Yさんが預金口座を隠しているのではないかと考え、裁判所にいわゆる調査嘱託をお願いしましたが、拒否されました。そこで、どうしたらよいかわからず、弊所にご相... 続きはこちら≫
離婚自体に争いはなかったが、公正証書の作成や登記手続き・子の氏の変更等の手続きを依頼された事例(解決事例145)
離婚自体に争いはなかったが、公正証書の作成や登記手続き・子の氏の変更等の手続きを依頼された事例 離婚 女性(Aさん) 事情 離婚については本人同意で合意しており、財産分与や養育費の条件についても争いはなかった。 合意内容を公正証書にし、また、不動産の名義変更、子の氏の変更など、手続き的な面を専門家に任せたいと考え、来所... 続きはこちら≫
財産分与で分与割合を7対3に修正させた事例(解決事例133)
財産分与で分与割合を7対3に修正させた事例 離婚等請求事件 男性(Aさん) 事情 離婚訴訟で相手方から多額の財産分与を請求されていたところ,争点も多く訴訟が長期化していたことから弊所にご来所しました。 結果 依頼者は中小企業の代表者であり,一代で会社を築き上げていたこと,相手方が別居時に自宅や貸金庫から現金を持ち出... 続きはこちら≫
依頼から2週間で離婚が成立し、親権獲得および相手方への財産分与なしで合意が得られた事例(解決事例121)
依頼から2週間で離婚が成立し、親権獲得および相手方への財産分与なしで合意が得られた事例 離婚等請求事件 男性(Yさん) 事情 妻が、自宅マンションに男性を連れ込んでいることが発覚し、離婚の相談をすべく、来所された。 結果 相手方との離婚交渉についてご依頼をうけたところ、依頼から2週間で、親権獲得の上、... 続きはこちら≫
財産分与について特有財産の主張を認めさせ、相手方の請求金額から大幅に減額した事例(解決事例119)
財産分与について特有財産の主張を認めさせ、相手方の請求金額から大幅に減額した事例 離婚等請求事件 男性(Yさん) 事情 別居して3年が経過していたが、相手方が離婚に応じなかったため、弁護士が介入して調停離婚を成立させた事例です。別件で弊事務所に依頼していたことがあり、引き続きご依頼いただきました。 結果... 続きはこちら≫
父親が子2人の監護者に指定された事例(解決事例111)
父親が子2人の監護者に指定された事例 子の監護者指定・子の引き渡し事件 男性(Xさん) 事情 ご依頼者様には、妻と、4歳の長男、2歳の長女がいましたが、ある日、妻が長女を連れて出て行ったまま帰宅しないということがありました。この段階で初回のご相談をいただきましたが、ご依頼者様は子2人の親権・監護権を取得し... 続きはこちら≫
自営業の夫の決算書を精査し相手方主張をしりぞけ妥当な婚姻費用金額が認められた事例(解決事例91)
自営業の夫の決算書を精査し相手方主張をしりぞけ妥当な婚姻費用金額が認められた事例 婚姻費用分担請求事件 女性(Xさん) 事情 Xさんは、夫が浮気を原因として、別居することとなりました。 その際に、自営業の夫に婚姻費用を請求したが全く支払われなかったため、 審判、抗告を経て婚姻費用が確定し、相手方が支払を開... 続きはこちら≫
10年以上別居していた夫から受け取っていた生活費の返還を求められた事例(解決事例32)
10年以上別居していた夫から受け取っていた生活費の返還を求められた事例 依頼者:女性(Xさん) 事情 Xさんは、夫の浮気等が原因で、10年以上前から夫と別居していましたが、夫から生活費をもらっていました。 ところが、夫の事業が行き詰まり、夫が ①離婚 ②財産分与 として、これまで支払いすぎた生活費の返還を... 続きはこちら≫