元妻からの養育費請求をうけ妥当な金額での合意に至ることのできた事例(解決事例88)
元妻からの養育費請求をうけ妥当な金額での合意に至ることのできた事例
養育費請求被告事件 男性(Xさん)事情
依頼者(Xさん)は、突然、元妻からの養育費を請求する書面を受け取りました。 しかし、子どもに会わせてもらえず困っていたこともあり、子どもに会えないのに、養育費を支払わなければならないのか、どうすればいいのか不安になっていました。結果
弁護士が代理人となり、 一般的な妥当な金額を提示して、その金額で相手方と同意することができました。解決ポイント
養育費は子どもの親である以上当然支払わなければならない旨をご説明し、ご納得いただいた上で、妥当な金額で折り合うよう相手方と交渉をしました。- 暴力等に対する慰謝料の金額を0円として協議離婚を成立させた事案(事例204)
- 5年以上前の未払養育費について時効援用が認められた事例(事例203)
- 相手方が特定の預金口座の存在を明らかにしなかった事例(事例188)
- 不貞慰謝料を請求されたが、3分の1以下に減額できた事例(事例185)
- 財産分与と婚姻費用について争いがあり、依頼者の希望に沿う額が認められた事例(事例183)
- 継続相談サポートにて当事者での訴訟活動をサポートした事例(事例179)
- 不貞行為による慰謝料を請求された事案で、弁護士の介入により大幅な減額ができた事案(事例177)
- 相手方が慰謝料の請求を諦め、解決金160万円という内容で調停離婚が成立した事例(事例175)
- 財産分与の対象となる財産を調査し、裁判離婚が成立した事例(事例174)
- 蒸発した妻と円満に復縁した事例(解決事例160)