協議
弁護士の助言により妥当性のある協議書により離婚できた事例(解決事例63)
弁護士の助言により妥当性のある協議書により離婚できた事例 離婚等請求事件 男性(Xさん) 事情 依頼者(Xさん)は,性格の不一致,妻からの暴言を原因として離婚をしたいと考え, 依頼者が自宅から出て行く形で,別居が始まりました。 当初,妻は,離婚の意思がない上, 別居中の婚姻費用や慰謝料について過大な請... 続きはこちら≫
証拠固めなど訴訟の備えをしっかり行い半額で和解成立した事例(解決事例62)
証拠固めなど訴訟の備えをしっかり行い半額で和解成立した事例 慰謝料請求被告事件 女性(Xさん) 事情 依頼者(Xさん)は、職場の同僚男性との不貞行為が男性の妻に知られてしまい、妻の弁護士より慰謝料請求の書面が届いたため、当事務所にご相談にいらっしゃいました。 当方も代理人として就任し、相手方代理人弁護... 続きはこちら≫
150万円の減額・解決金という形の結果を得られた事例(解決事例61)
150万円の減額・解決金という形の結果を得られた事例 慰謝料請求被告事件 女性(Xさん) 事情 相談者(Xさん)は、ダンス教室で知り合った既婚男性と、約1年半、不適切な関係を続けていたところ、 男性の妻側の代理人弁護士から慰謝料請求をする旨の内容証明郵便が届いた為、交渉等を任せたいとご依頼いただきました... 続きはこちら≫
交渉の余地のない相手方に対し180万の減額となる示談成立を得た事例(解決事例60)
交渉の余地のない相手方に対し180万の減額となる示談成立を得た事例 慰謝料請求被告事件 男性(Xさん) 事情 相談者(Xさん)は、既婚女性と交際をしていました。 ところが、Xさんと女性の不貞関係をきっかけに相手女性夫婦は離婚しました。 その後、元夫より勤務先や自宅へ、匿名での郵便物の送付や連絡がくる... 続きはこちら≫
離婚の合意のある配偶者に対し夫名義の自宅からの速やかな退去・離婚成立を得られた事例(解決事例56)
離婚の合意のある配偶者に対し夫名義の自宅からの速やかな退去・離婚成立を得られた事例 離婚等請求事件 男性(Xさん) 事情 子供のいないご夫婦の相談で,当初より双方離婚の合意自体はあり,妻に対して依頼者(Xさん)が相当額の慰謝料を支払う覚書も作成されていました。 すでに別居していましたが,Xさんの方が自... 続きはこちら≫