慰謝料
暴力等に対する慰謝料の金額を0円として協議離婚を成立させた事案(事例204)
事情 ご依頼者様は、相手方の奥様の家事や育児への不協力を理由に複数回暴力を振るったことがあり、その後奥様はご息女様を連れて別居することになりました。 離婚自体には応じる姿勢だったものの、慰謝料として数百万円を請求しており、本人間での調停でも折り合いがつかなかったことから、弊事務所にご依頼されました。 結... 続きはこちら≫
弊所のサポートとして継続相談サポートを選択し、弁護士がアドバイスを行った事例(事例202)
事情 相談者(Xさん)はYさんと結婚しましたが、Yさんの不貞が発覚し、婚姻から3年後に別居するに至りました。Xさんは、Yさんとの離婚を決意しましたが、離婚の進め方についてわからなかったため、弊所にご相談に来られました。 結果 Xさんは、弊所のサポートとして継続相談サポートを選択され、離婚に関するアドバ... 続きはこちら≫
不貞行為による慰謝料を請求された事案で、弁護士の介入により大幅な減額ができた事案(事例177)
不貞行為による慰謝料を請求された事案で、弁護士の介入により大幅な減額ができた事案 損害賠償請求 女性 事情 交際していた相手が、交際期間中に別の人と結婚した。ある日、交際相手から、結婚していたことを告げられたが、その後も交際を続けてしまった。 すると、その後、交際相手の妻から弁護士を通して損... 続きはこちら≫
夫の不貞相手に対する慰謝料を請求し、早期に解決した事案(事例176)
夫の不貞相手に対する慰謝料を請求し、早期に解決した事案 損害賠償請求 女性 事情 依頼者の夫と既婚女性Aが不貞関係にあり、依頼者がAへの慰謝料を求めた。 金額以上に怒りを伝えたいとのことで、専門家に対応してもらおうと考え、相談に来られた。 結果 相手方が100万円を支払うことで合意し、受任か... 続きはこちら≫
相手方が慰謝料の請求を諦め、解決金160万円という内容で調停離婚が成立した事例(事例175)
相手方が慰謝料の請求を諦め、解決金160万円という内容で調停離婚が成立した事例 離婚請求事件 男性 事情 相談者(Xさん)は、Yさんと結婚しましたが、Xさんには不貞行為があるとして、Yさんから離婚を求められたため、弊所にご相談に来られました。 結果 XさんとYさんは互いに弁護士を立てて、任意... 続きはこちら≫
資力がないことを理由に不貞行為の慰謝料をしようとしなかった相手方に、弁護士が粘り強く交渉して分割払いの和解契約書を交わすに至った事例(解決事例158)
資力がないことを理由に不貞行為の慰謝料を支払おうとしなかった相手方に、弁護士が粘り強く交渉して分割払いの和解契約書を交わすに至った事例 離婚等請求事件 男性(Xさん) 事情 相談者(Xさん)は、妻(Yさん)の不貞が発覚し、これを問いただしたところYさんは不貞を認めました。その後、Yさんとは、離婚に至りました。Xさんは、... 続きはこちら≫
養育費と慰謝料の支払いを拒否する夫に、代わりに子供の面会を拒否するとの条件で離婚成立に至った事例(解決事例150)
養育費と慰謝料の支払いを拒否する夫に、代わりに子供の面会を拒否するとの条件で離婚成立に至った事例 離婚請求事件 女性(Xさん) 事情 相談者(Xさん)は、夫(Yさん)が浮気したため、それが原因で別居に至りました。 XさんとYさんとの間には1歳の子供がいて、Xさんが別居する際、子供を連れて出ていきました。 ... 続きはこちら≫
無収入だった夫との離婚で弁護士のアドバイスにより財産分与をせずに離婚できた事例(解決事例148)
無収入だった夫との離婚で弁護士のアドバイスにより財産分与をせずに離婚できた事例 離婚請求事件 女性(Aさん) 事情 相談者の夫は、大学院に通学しており、修了後は就職する予定ですが、それまでは、相談者が献身的に夫を支えてきました。 しかし、夫の暴言や態度が耐えられなくなり離婚する決意をしました。そこで、相談... 続きはこちら≫
相手方が主張するDVの主張を排斥し、不当な慰謝料の支払を回避した事例(解決事例141)
相手方が主張するDVの主張を排斥し、不当な慰謝料の支払を回避した事例 離婚等請求事件 男性(Aさん) 事情 相手方が突然別居し、離婚の申入れを行ってきた事案です。 当初は自身で調停を行っていたが、不成立となり、相手方から訴訟を提起されたことから相談に来られました。 相手方は、慰謝料300万円、養育費3万円の支払を... 続きはこちら≫
不貞慰謝料の請求額を3分の1に減額できた事例(解決事例140)
不貞慰謝料の請求額を3分の1に減額できた事例 慰謝料請求事件 男性(Jさん) 事情 依頼者が会社の元同僚女性と不倫関係となり、その女性の夫が依頼者に対し、慰謝料請求する旨の内容証明郵便を弁護士を通じて送ってきました。請求される金額が高額であること、どのように相手と交渉すればよいか分からないことから、相手代理人弁護士と... 続きはこちら≫