浮気・不倫された
弊所のサポートとして継続相談サポートを選択し、弁護士がアドバイスを行った事例(事例202)
事情 相談者(Xさん)はYさんと結婚しましたが、Yさんの不貞が発覚し、婚姻から3年後に別居するに至りました。Xさんは、Yさんとの離婚を決意しましたが、離婚の進め方についてわからなかったため、弊所にご相談に来られました。 結果 Xさんは、弊所のサポートとして継続相談サポートを選択され、離婚に関するアドバ... 続きはこちら≫
最終的に条件を良くすることで離婚を選択した事例(198)
離婚事件 女性 事情 依頼者の方は、夫が不貞行為をしたことから子供二人を連れて別居し、その後自ら離婚調停を申し立てられましたが、夫が離婚に応じなかったことから、離婚訴訟の提起を依頼されました。 結果 依頼者の方は、夫との離婚、2人の子らの親権の獲得、養育費の支払、慰謝料の支払を求められました... 続きはこちら≫
夫の不貞相手に対する慰謝料を請求し、早期に解決した事案(事例176)
夫の不貞相手に対する慰謝料を請求し、早期に解決した事案 損害賠償請求 女性 事情 依頼者の夫と既婚女性Aが不貞関係にあり、依頼者がAへの慰謝料を求めた。 金額以上に怒りを伝えたいとのことで、専門家に対応してもらおうと考え、相談に来られた。 結果 相手方が100万円を支払うことで合意し、受任か... 続きはこちら≫
資力がないことを理由に不貞行為の慰謝料をしようとしなかった相手方に、弁護士が粘り強く交渉して分割払いの和解契約書を交わすに至った事例(解決事例158)
資力がないことを理由に不貞行為の慰謝料を支払おうとしなかった相手方に、弁護士が粘り強く交渉して分割払いの和解契約書を交わすに至った事例 離婚等請求事件 男性(Xさん) 事情 相談者(Xさん)は、妻(Yさん)の不貞が発覚し、これを問いただしたところYさんは不貞を認めました。その後、Yさんとは、離婚に至りました。Xさんは、... 続きはこちら≫
有責配偶者からの離婚請求に対して、財産分与をしないという条件のもと離婚に応じるに至った事例(解決事例157)
有責配偶者からの離婚請求に対して、財産分与をしないという条件のもと離婚に応じるに至った事例 離婚等請求事件 男性(Xさん) 事情 相談者(Xさん)は、妻であるYさんから突然、「好きな人がいる」と言われ、Yさんが自宅を出る形で別居となりました。 その後、Yさんより離婚調停を申し立てられました。Xさんは、Yさ... 続きはこちら≫
不貞を働いた妻と不貞相手と和解をしたが、和解内容に違反したため金額が減少した事例(解決事例155)
不貞を働いた妻と不貞相手と和解をしたが、和解内容に違反したため金額が減少した事例 損害賠償請求事件 男性(Xさん) 事情 相談者(Xさん)は、妻の不貞が発覚したため、それを理由に妻と離婚しました。 Xさんとしては、不貞を働いた妻と不貞相手(Yさん)を許すことができず、同2人に対し、慰謝料請求... 続きはこちら≫
養育費と慰謝料の支払いを拒否する夫に、代わりに子供の面会を拒否するとの条件で離婚成立に至った事例(解決事例150)
養育費と慰謝料の支払いを拒否する夫に、代わりに子供の面会を拒否するとの条件で離婚成立に至った事例 離婚請求事件 女性(Xさん) 事情 相談者(Xさん)は、夫(Yさん)が浮気したため、それが原因で別居に至りました。 XさんとYさんとの間には1歳の子供がいて、Xさんが別居する際、子供を連れて出ていきました。 ... 続きはこちら≫
不貞行為を行った相手方から離婚請求訴訟を提起され、原審・控訴審を通して請求を棄却させた事例(解決事例142)
不貞行為を行った相手方から離婚請求訴訟を提起され、原審・控訴審を通して請求を棄却させた事例 離婚等請求被告事件 女性(Aさん) 事情 相手方の不貞行為が発覚した後、数年間別居をしていたところ、相手方から離婚を請求された事案。 本人は、夫婦としてやり直すことは難しいと考えながらも、少なくとも子が独立するまでの間は離婚をす... 続きはこちら≫
相手方が離婚に応じない姿勢であったが、交渉により離婚に応じさせた事例(解決事例132)
相手方が離婚に応じない姿勢であったが、交渉により離婚に応じさせた事例 離婚等請求事件 女性(Yさん) 事情 相手方が不貞行為や浪費を繰り返したため、別居の上で離婚を求めた事例です。相手方は、未成年の子との面会を強く求めたが、子自身が会うことを拒絶しており、応じられませんでした。相手方は、当初、無理矢理に... 続きはこちら≫
離婚請求が棄却され、夫婦関係を継続することとなった事例(解決事例130)
離婚請求が棄却され、夫婦関係を継続することとなった事例 離婚等請求事件 女性(Rさん) 事情 相手方の不貞行為により別居を開始し、相当期間が経過している事例です。 相手方から離婚を請求され、交渉がまとまらなかったため、訴訟提起されました。 相手方は、自身の不貞行為を認めつつも、自身は夫婦としてやり直す意... 続きはこちら≫