有利な条件で離婚条件について合意できた事例(解決事例24)

有利な条件で離婚条件について合意できた事例

依頼者:女性(相談時32歳、Xさん)

 

事情

 

 Xさんは、夫との間で、以前から性格の不一致と夫の不貞行為を原因とする離婚話が何度かでていましたが、子どもがまだ小さいこともあり、踏み切れずにいました。
そんな中、またもや夫が不貞行為をしようとしていることがわかりました。
その後、その不貞行為自体は食い止めることができたものの、今度は、夫から離婚を切り出されてしまいました。また、夫は子どもの親権もほしい、と主張しました。
Xさんは、夫の今まで度重なる浮気も、子どものために離婚せずに我慢していましたが、今回夫から離婚をきりだされたのならば、こちらに有利な条件で離婚したい、とご相談にこられました。  

 

結果

 弁護士が、親権や養育費の額、財産分与などの離婚条件について提示し、その内容で合意が得られたことから、公正証書を作成することにしました。
今回は、夫が有責配偶者であったこともあり、スムーズに行き、公正証書作成までわずか2週間という期間で解決することができました。

 

弁護士のサポート内容

 

代理交渉、公正証書作成

 

解決事例24.jpg

 

 

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