交渉

2018年05月17日

不貞の証拠を全て渡した状態から、200万円の減額で示談成立できた事例(解決事例94)

不貞の証拠を全て渡した状態から、200万円の減額で示談成立できた事例 慰謝料請求被告事件 男性(Xさん)   事情 Xさんは,相談前に相手方に不貞を認めて謝れば許すと言われ,LINEの履歴を全て相手方に渡してしまったことや,相手方が代理人をつけたことで,対等な交渉ができないと考えてご相談に来られました。... 続きはこちら≫

2017年08月02日

離婚自体には合意があり財産分与等の内容につき協議書作成のサポートをした事例(解決事例76)

離婚自体には合意があり財産分与等の内容につき協議書作成のサポートをした事例 離婚協議事案 男性(Xさん)   事情  Xさんは,妻と離婚自体には合意があり,離婚協議書を作成されていましたが,財産分与の範囲の妥当性について専門家に相談されたいと思いいらっしゃいました。   結果  財産分与や養育費の考... 続きはこちら≫

2017年07月26日

10年以上前の不貞行為への慰謝料請求に対し減額が認められ和解成立した事例(解決事例75)

10年以上前の不貞行為への慰謝料請求に対し減額が認められ和解成立した事例 損害賠償請求被告事件 女性(Yさん)   事情  Yさんは、10年以上前に既婚男性と不貞行為を行ったことに対し、その事実を相手方男性から聞いて知った男性の妻より 慰謝料として100万円を請求する旨の通知を受け取りました。  Yさんとして... 続きはこちら≫

2017年07月12日

訴訟提起意向の相手方と100万円の減額及び書面上の謝罪で示談成立できた事例(解決事例74)

訴訟提起意向の相手方と100万円の減額及び書面上の謝罪で示談成立できた事例 慰謝料請求被告事件 男性(Yさん)   事情  Yさんは、友人の配偶者から不貞行為を疑われ、相手方の代理人弁護士から慰謝料の支払いを求める内容証明通知が届いたため、 当事務所にご来所されました。   結果  400万円の支払... 続きはこちら≫

2017年06月14日

財産分与の履行確実性を高める為に協議書を専門家介入と分からないように作成した事例(解決事例72)

財産分与の履行確実性を高める為に協議書を専門家介入と分からないように作成した事例 協議書作成事案 女性(Xさん)   事情  子どものいらっしゃらないご夫婦の離婚事案です。  相談者Xさんと相手方(元夫)の間では、既に協議離婚が成立し、 財産の分与などについて合意済みでした。  ただ、財産分与として相手方名義... 続きはこちら≫

2017年05月31日

弁護士のアドバイスにより妥当性のある内容で協議離婚できた事例(解決事例70)

弁護士のアドバイスにより妥当性のある内容で協議離婚できた事例 離婚等請求(継続相談サポート)事件 男性(Xさん)   事情  性格の不一致,妻からの暴言を原因として離婚をしたいと考え, Xさんが自宅から出て行く形で,別居が始まりました。 当初,妻は,離婚の意思がなかったものの, 財産分与の条件次第では離婚して... 続きはこちら≫

2017年05月24日

相手方の引越の約束を必須の条件とすることを重視した離婚事例(解決事例68)

相手方の引越の約束を必須の条件とすることを重視した離婚事例 協議離婚サポート事案 女性(Xさん)   事情  依頼者(Xさん)は、夫が不貞女性との間に子供をつくったため、離婚を決意されました。  夫からも離婚の合意は得られましたが、 具体的にどのように話をすすめるべきか悩み、ご来所されました。  ... 続きはこちら≫

2016年08月31日

交渉の余地のない相手方に対し180万の減額となる示談成立を得た事例(解決事例60)

交渉の余地のない相手方に対し180万の減額となる示談成立を得た事例 慰謝料請求被告事件 男性(Xさん)   事情  相談者(Xさん)は、既婚女性と交際をしていました。  ところが、Xさんと女性の不貞関係をきっかけに相手女性夫婦は離婚しました。  その後、元夫より勤務先や自宅へ、匿名での郵便物の送付や連絡がくる... 続きはこちら≫

2016年08月10日

250万円一括払いの慰謝料請求に対し、100万円の減額・分割払いという示談を得られた事例(解決事例59)

250万円一括払いの慰謝料請求に対し、100万円の減額・分割払いという示談を得られた事例 慰謝料請求被告事件 女性(Xさん)   事情  依頼者(Xさん)は、SNSで知り合った男性とお付き合いしていました。  彼女はいないとのことでしたが、やがて男性の婚約者と名乗る女性から連絡があったため、 一旦交際を終了さ... 続きはこちら≫

2016年05月11日

相手方の主張根拠の薄さを逆手に、慰謝料の半減という結果を得られた事例(解決事例52)

相手方の主張根拠の薄さを逆手に、慰謝料の半減という結果を得られた事例 慰謝料請求被告事件 女性(Xさん)   事情  相談者女性(Xさん)は、婚姻前に不貞行為を行ったことが、婚姻後に夫に知られてしまい、最終的に離婚となりました。  その後、弁護士を通した元夫から、Xさんの不貞行為に対する損害賠償を請求する書面... 続きはこちら≫

 

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