離婚を受け入れる代わりに婚姻費用、慰謝料請求取り下げを獲得した事例(解決事例35)
離婚を受け入れる代わりに婚姻費用、慰謝料請求取り下げを獲得した事例
依頼者:男性(Xさん)
事情
Xさんは、20代の時に妻と結婚し、3人の子どもに恵まれ、妻Yの家事や子育てに不満を持ちながらも、離婚は全く考えずに過ごしていました。
しかし、ある日、仕事から自宅に帰ったら、 Yが3人の子どもを連れて家を出て行ってしまい、Y等の居場所が分からなくなってしまいました。
その後突然、Yが弁護士に依頼し、離婚・婚姻費用・300万円の慰謝料等が調停を通じて、請求されました。
結果
約6ヶ月の調停の結果、Xさんが離婚を受け入れる代わりに、Yにはこれまでの婚姻費用、300万円の慰謝料の請求を取り下げてもらうことで合意が成立しました。
解決ポイント
双方の意見が一致せず、離婚調停が不調となった場合には、離婚が決まるまで、Xさんが婚姻費用を負担する必要が出てきます。Xさんは、当初離婚に反対していましたが、状況を理解してもらい、出来る限りXさんからの出費が少ない方向で解決するように努力をしました。
- 不貞行為の相手方に対する慰謝料請求で,交渉による増額を実現した事案(事例214)
- 不貞相手の住所地が不明だったが、23条照会を利用して特定できた事例(事例213)
- 不貞行為の慰謝料請求をされて、100万円に減額できた事例(事例212)
- 不貞行為の慰謝料としてLINEの履歴だけを根拠に慰謝料を回収した事例(事例210)
- 不貞行為の慰謝料として400万円を請求されたが、100万円を支払うことで解決できた事例(事例209)
- 婚約破棄による損害賠償請求をした事案(事例208)
- 算定表に基づく養育費の金額よりも高い金額で養育費を獲得できた事例(事例205)
- 暴力等に対する慰謝料の金額を0円として協議離婚を成立させた事案(事例204)
- 弊所のサポートとして継続相談サポートを選択し、弁護士がアドバイスを行った事例(事例202)
- 不貞行為による慰謝料を請求された事案で、弁護士の介入により大幅な減額ができた事案(事例177)


















