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元妻との間での公正証書にて取り決めた養育費の減額請求をした事例(解決事例30)
元妻との間での公正証書にて取り決めた養育費の減額請求をした事例 依頼者:男性(相談時40歳、Xさん) 事情 Xさんは、数年前に離婚しました。 その際、元妻との間に公正証書を作成し、元妻のもとに引き取られた子どもの養育費を、子どもたちの大学卒業まで月に7万円を支払うことを定めていました。 しかしその後、Xさ... 続きはこちら≫
当事者間で和解後公正証書を作成した事例(解決事例23)
当事者間で和解後公正証書を作成した事例 依頼者:男性(相談時50歳、Wさん) 事情 Wさんは、子どもの頃から顔見知りの同級生(Y)の妻と数年間不貞行為をしていました。しかし、相手方に見つかったことがあり、その時は一旦別れましたが、しばらくしてまた浮気を再開してしまい、それがまた相手方に見つか... 続きはこちら≫
調停で相手方より法外な請求をされたものを減額した事例(解決事例20)
調停で相手方より法外な請求をされたものを減額した事例 依頼者:男性(相談時55歳、Tさん) 事情 ある日、妻が性格の不一致を理由に出て行ってしまい、離婚と婚姻費用、子(16歳)の親権についての調停を申し立ててきました。 Tさんは、調停にどのように対応していいのかわからず、当... 続きはこちら≫
訴訟せず交渉で浮気相手から慰謝料を獲得した事例(解決事例17)
訴訟せず交渉で浮気相手から慰謝料を獲得した事例 依頼者:男性(相談時40歳、Qさん) 事情 Qさんは、ある日妻が浮気(不貞行為)をしていることを知りました。相手は同じ職場の男性。 すぐに離婚することを決意し、浮気相手への慰謝料請求を強く望みました。 しかし、Qさんは妻の浮気が原因で精神的に傷ついてしまって... 続きはこちら≫
不利な公正証書の内容に反する慰謝料請求ができた事例(解決事例15)
不利な公正証書の内容に反する慰謝料請求ができた事例 依頼者:男性(相談時30歳、Oさん) 事情 Oさんは、結婚して5年で子供も授かったのですが、婚姻中に妻が二人の男と浮気をしていることが判明しました。 浮気相手の1人(「X2」とします)は、元交際相手であり、結婚後一度関係を持ち... 続きはこちら≫
男性が、離れ離れになった子供の親権を確保した事例(解決事例14)
男性が、離れ離れになった子供の親権を確保した事例 依頼者:男性(相談時25歳、Nさん) 事情 Nさんは、妻との間に二人の子供(長男と次男)がいました。そして、妻が3人目の子供を妊娠したのですが、その際に夫婦間でトラブルになってしまい、妻が次男だけを連れて実家に帰ってしまいました。つまり、兄弟は、Nさんと妻... 続きはこちら≫
浮気の慰謝料請求を大幅に減額(約90%減少)させた事例(解決事例7)
浮気の慰謝料請求を大幅に減額(約90%減少)させた事例 依頼者:男性(相談時40歳、Gさん) 事情 Gさんは、同窓会で再開した女性と不貞関係を持ってしまいました。その後、浮気がその女性の夫に判明してしまい、慰謝料550万円を請求されてしまいました。 請求金額が高額であったこと、Gさんにも妻子があり家族... 続きはこちら≫
慰謝料請求に対して、低額(10分の1に減額)で和解できた事例(解決事例5)
慰謝料請求に対して、低額(10分の1に減額)で和解できた事例 依頼者:男性(相談時30歳、Eさん)奈良市 事情 Eさんは、職場の同僚(男性)から、その同僚の妻と浮気(不貞行為)をしたとして、300万円の損害賠償を請求されました。実際にEさんはその女性と肉体関係はあったのですが、その女性はその同僚と結婚当初より婚姻生活の... 続きはこちら≫
有責配偶者からの離婚請求が認められた事例(解決事例2)
NO.2 依頼者:男性(相談時51歳)京都市→東大阪市 事情 Aさんは、夫の度重なる浮気に傷つかれ、離婚相談にいらっしゃいました。当初、Aさんの夫は離婚に同意されておらず、夫婦間の話し合いは平行線でした。Aさんは精神的に、大変ショックを受けられており、冷静に協議することが困難な状況に見受けられましたので、全面的に弁護士... 続きはこちら≫