不貞行為を理由に離婚した後、元妻の不貞相手に対する損害賠償請求が認められた事例(解決事例122)
不貞行為を理由に離婚した後、元妻の不貞相手に対する損害賠償請求が認められた事例
損害賠償請求事件
男性(Yさん)
事情
元妻の不貞行為を理由に離婚。その後、約3年が経った時点で、元妻の不貞相手に対して損害賠償を請求しました。
結果
訴訟上の和解により、60万円を、5万円ずつ12回に分割して支払われる内容で合意しました。
解決ポイント
本件では、別居後の不貞行為については立証できた者の、同居時の不貞行為自体は証拠がなく、立証ができませんでした。そこで、別居直後の不貞行為であり離婚との因果関係が認められること、別居前から親密にしていたことなどを主張しました。 和解の段階になり、裁判所からは50万円を限度で損害賠償を認めるとの心証開示があり、一方で、相手方からは分割払いにして欲しいとの要請がありました。 そこで、分割払いを認める条件として、示談金額を増加させ、60万円の分割払いで合意を成立させました。
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