慰謝料を請求された額より、下回った金額で合意ができた事例(解決事例123)
慰謝料を請求された額より、下回った金額で合意ができた事例
損害賠償請求事件
男性(Yさん)
事情
元交際相手(女性)の夫から,不貞慰謝料を請求されました。
結果
不貞行為の事実は認めた上で、依頼者以外にも関係をもった男性が複数いること、不貞行為が1度きりであること等を主張し、70万円で示談が成立しました。
解決ポイント
相手方が、不貞相手全てに請求していることから、当方の責任は小さいとして慰謝料の減額を主張したが、共同不法行為「的なもの」との理由で認められませんでした。また、責任の範囲を明確にするために他の不貞相手の人数の開示を求めたが、これも開示されませんでした。 そこで、①他の不貞相手の情報を開示しないのであれば、求償もできないのであるから、分割した責任の限度でしか支払えないこと、②仮に不貞相手が4人とすれば、1人80万円は高額に過ぎること、③70万円であれば一括払いが可能であると主張し、70万円で示談を成立させました。
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