解決事例
重婚状態になっていたため前夫との婚姻関係を解消した事例(解決事例104)
重婚状態になっていたため前夫との婚姻関係を解消した事例 離婚請求事件 女性(Xさん) 事情 相談者(Xさん)は外国人で、30年前に、同じく外国人(Yさん)と結婚したところ、Yさんの浮気を原因として離婚するとの話に至りました。Xさんは、離婚届をYさんに渡し、遠方に移りました。Xさんとしては、Yさんが離婚届を... 続きはこちら≫
離婚後に子どもに会えない状況で、依頼者が何としても会いたいとの希望を実現するため依頼を受けた事例(解決事例103)
離婚後に子どもに会えない状況で、依頼者が何としても会いたいとの希望を実現するため依頼を受けた事例 面会交流 男性(Yさん) 事情 面会交流の審判、家庭裁判所の履行勧告、面会についての間接強制を行ったが、相手方が子供に合わせなかったため他に方法がないか相談を受けていました。 結果 最終的には、... 続きはこちら≫
離婚調停を申し立てられたが弁護士が復縁に向けてのアドバイスをしたことによって円満解決した事例(解決事例101)
離婚調停を申し立てられたが弁護士が復縁に向けてのアドバイスをしたことによって円満解決した事例 夫婦関係調整(円満)事件 男性(Xさん) 事情 相談者(Xさん)と妻(Yさん)は、ささいなことで喧嘩となったところ、その翌日に、Yさんが子どもを連れて実家に帰り、別居状態となりました。その後、Yさんは家庭裁判所に... 続きはこちら≫
養育費を支払わない夫の家計見直しを追求し支払わせることにできた事例(解決事例100)
養育費を支払わない夫の家計見直しを追求し支払わせることにできた事例 養育費請求事件 女性(Xさん) 事情 Xさんは、離婚しており、元夫から養育費の支払いを受けていました。 しかし、最近になって相手方が養育費を支払わなくなったため困り、ご相談にいらっしゃいました。 そのため、弁護士が依頼を受け、養育費の支払... 続きはこちら≫
①離婚②相手方請求の婚費と養育費より低い金額での合意を協議で成立させた事例(解決事例99)
①離婚②相手方請求の婚費と養育費より低い金額での合意を協議で成立させた事例 離婚等請求事件 男性(Xさん) 事情 Xさんは、妻Yに女性との浮気を疑われ、慰謝料を請求されました。 Yは、当初は離婚すると主張していましたが、途中で、やっぱり離婚には応じない、と方針を転換してきました。 Xさんとしては、これまで... 続きはこちら≫
条件を調停や裁判の相場に比べて譲歩していることを客観的に示して離婚成立させた事例(解決事例98)
条件を調停や裁判の相場に比べて譲歩していることを客観的に示して離婚成立させた事例 離婚等請求事件 女性(Xさん) 事情 依頼者(Xさん)は,相手方と離婚の協議をしていましたが,財産分与や養育費の相場が分からず,相談に来ました。お話をお伺いして,Xさんが相手方に示している離婚条件は,調停や裁判の相場に比べて... 続きはこちら≫
住宅ローン支払いに関する条項案を盛り込んで離婚成立をまとめた事例(解決事例97)
住宅ローン支払いに関する条項案を盛り込んで離婚成立をまとめた事例 離婚等請求事件 男性(Xさん) 事情 依頼者Xさんは、平成28年7月に妻の不貞が発覚し、その後別居に至りました。 Xさんは、Yさんと離婚に関する協議をしていましたが、主に不動産の財産分与の点で協議がまとまらず、ご相談に来られました。具体的に... 続きはこちら≫
元夫も過去に不貞行為を行っていたことを指摘し280万円の減額にて示談成立させた事例(解決事例96)
元夫も過去に不貞行為を行っていたことを指摘し280万円の減額にて示談成立させた事例 慰謝料請求被告事件 女性(Xさん) 事情 相談者(Xさん)は、夫との夫婦関係の悩みを職場の男性に相談するうちに、 その男性に惹かれ、平成29年5月頃より不貞関係となりました。 Xさんは、平成29年9月に夫(Yさん)と離婚す... 続きはこちら≫
2度目の不貞行為発覚による慰謝料請求を150万円減額できた事例(解決事例95)
2度目の不貞行為発覚による慰謝料請求を150万円減額できた事例 慰謝料請求被告事件 男性(Xさん) 事情 Xさんは、平成28年7月に、既婚の女性と会っていたことが、女性の夫(Yさん)に知れることになり、100万円の慰謝料を請求され、示談書にサインをしてしまいました。 その後も、当該女性と会い、肉体関係を持... 続きはこちら≫
不貞の証拠を全て渡した状態から、200万円の減額で示談成立できた事例(解決事例94)
不貞の証拠を全て渡した状態から、200万円の減額で示談成立できた事例 慰謝料請求被告事件 男性(Xさん) 事情 Xさんは,相談前に相手方に不貞を認めて謝れば許すと言われ,LINEの履歴を全て相手方に渡してしまったことや,相手方が代理人をつけたことで,対等な交渉ができないと考えてご相談に来られました。... 続きはこちら≫


















